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室内に多くいるカビ菌ベスト5

1.クラドスポリウム菌

「クロカワカビ」と呼ばれているカビ菌です。

黒カビの一種になります。

一般に黒いカビと言ったら、このクラドスポリウムのことである。

発育は比較的早く、色彩は暗緑色・黒緑色です。

広く自然界に分布していて住居内にも常時多量に浮遊菌として存在しています。

多くのカビは、21-40℃で育成するが、この仲間には5-20℃の低温でも発育する好冷菌クラドスポリオイデスやアルミニウムを侵すクラドスポリウムレジネというカビもいます。

クラドスポリウム菌は、比較的乾燥した状況でも発育するので、家の中でよく見かけることが多いのです。

2.アスペルギルス菌

「コウジカビ」と呼ばれているカビ菌です。

発育は比較的早く、色彩は黄色・淡緑色でしだいに明黄緑色~暗黄緑色に変わります。

昔から醸造に利用されています。

日本酒、甘酒、味噌、みりんなど「アスペルギルス菌」で作られているのです。

3.ペニシリウム菌

「アオカビ」と呼ばれているカビ菌です。

集落(コロニー)は、ビロード状のしわが放射状に発生します。

衣類や食品、果物、革製品などに分布する好冷菌です。

4.アルテルナリア菌

「ススカビ」と呼ばれているカビ菌です。

アルテルナリア菌はプラスチックの汚染菌であり、シャワーカーテンやゴム製品によく発生します。

5.フザリウム菌

「アカカビ」と呼ばれているカビ菌です。

色彩は最初は白色だが、その後「ピンク色」「紫色」に変化します。

壁クロスに、ピンク・紫・青っぽいシミのようなものを見たことありませんか?

これはクロスの裏側から、カビ菌の出す色素が原因です。