台風24号の影響でエアコン室外機が倒れました。対策考えてみました。

エアコン水漏れ

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広く記録的な暴風が猛威を振るいました

先日(2018年9/28-10/1)にかけて強い勢力の台風24号が日本列島を縦断しました。

沖縄から東北にかけて、広く記録的な暴風となったようです。

最大瞬間風速は、鹿児島県与論島で56.6メートル、沖縄県南城市で56.2メートル(2009年の観測開始以来1位)、鹿児島県十島村で54.6メートル(2009年の観測開始以来1位)など、そのほか沖縄や九州南部で50メートル超える風が吹いた所がありました。

関東でも暴風が吹き荒れ、八王子で45.6メートルを観測し、2008年の観測開始以来1位の値を更新しました。大規模な停電が起きたり、首都圏では倒木などにより鉄道の運転見合わせが相次いだり影響がでました。

我が家でもベランダの壁が吹き飛ばされるという被害を受けてしまいました。(生まれて初めての経験です)

また家の前の電話線が切れてしまい、近所では電話が不通になっており、3日経ったいまでもNTTと連絡さえとれない状況です。

そんな状況ですが、今週末にも次の台風25号が日本列島を同じようなコースで直撃する可能があるらしいです。

台風でエアコン室内機が倒れた?

台風24号が過ぎ去った翌日、お客様よりある相談を受けました。

「台風でエアコン室外機が倒れたけど、自分で持ち上げて戻しても大丈夫なの?」という相談でした。

強風の影響で室外機が故障することはあるますが、室外機自体が倒れてしまうとは考えてもしませんでした。

しかしネットやtwitterで調べてみると、エアコン室外機が倒れた方が多くいました。

今回の台風24号の勢力がいかにすごかったか分かると思います。

そこで、室外機転倒を防止する方法をまとめてみました。

1.エアコン据付台の上に設置する

ときどき、コンクリートブロックの上にちゃんと固定もせずに置いてあるだけの室外機を見かけるとこがあります。

しかしこの状態だと、台風や地震でずれてしまったり、最悪倒れる可能性もあります。

エアコン据え付け台に室外機を固定すべきです。

エアコン据え付け台とは、下記のようなものです。

室外機の下に見えるプラスチック製のブロックが、エアコン据え付け台です。

プラスチック製の台を「プラロック」と呼ぶことが多いです。

またプラスチックでなくコンクリート製のブロックもあります。

コンクリート製ブロックのほうが、重量もあり安定感が増しておすすめですが、プラロックのほうが現状扱いやすいこともあって普及しています。

【プラロック】

プラスチック製なので、とても軽いです。

また、値段も2組で1000円以下という安い値段で購入することが出来ます。

【基礎ブロック(コンクリート製)】

こちらは、コンクリート製のエアコン据え付け台です。

コンクリートの塊だけあって、重量は20kgを超えます。

また値段もプラロックと比較すると数倍の値段になります。

2.土や砂利の上に直接設置しない

土砂の上にエアコン室外機を置くと、強い台風や大きな地震がくると転倒の恐れがあります。

本来であれば、コンクリートの上に設置すべきです。

ただしどうしても土や砂利の上に設置する場合には、しっかりとコンクリートブロックを固定した上にプラスチックブロック(プラロック)を置き、室外機を設置するようにしてください。

基礎ブロックであれば、重量もあるのでそのまま、しっかりと土の中に埋め込めば問題はないかと思います。

3.壁面と室外機を固定する

1と2の対策で、転倒防止の効果は十分あると思われます。

ただし今回のような予想だにもしない強風が吹き荒れると、それでも室外機が転倒する恐れがあります。

念には念を入れて、さらなる対策をしておけば安心ですよね。

室外機転倒防止金具という部品が売っていますので、外壁などと室外機をしっかり固定しておきましょう。



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