ついにお風呂にも自動洗浄機能が搭載!?

エアコンに自動洗浄機能が搭載されるようになって10年以上たちます。それ以降レンジフードやトイレなどにも自動洗浄機能の製品が販売されるようになりました。今の時代、掃除をアウトソーシングするのは当たり前です。みなさん掃除はハウスクリーニング会社に依頼したり、自動掃除機能の付いた家電設備も人気のようです。

そして、この自動掃除化の波は「浴槽」まで押し寄せてきました。

ノーリツ おそうじ浴槽

スイッチを押すと排水栓が自動的に開き排水し、底面にある洗浄ノズルから全体にお湯を噴射し、汚れを落としやすくします。

その後、洗剤を浴槽とふた全体に吹き付け、汚れに洗剤をしみ込ませ(数回くり返す)最後に、お湯ですすぎます。

洗剤を補充しておけば、ボタンを押すだけで掃除してくれます。

ちょっと調べたところノーリツのおそうじ浴槽は1997年に製品第一号が販売されたようなので、今年でちょうど20周年になるようです。

ということは、ロボットエアコンより、前に発売されてたようでした・・・・

掃除できるのはお風呂全体ではなく「浴槽のみ」

「おそうじ浴槽を買えば、つらいお風呂掃除から解放される!」と言うわけでもないようです。

掃除が出来る部分は、浴室全体ではなくあくまでも「浴槽のみ」となりますので、注意してください。

浴槽以外の「天井」「壁」「ドア」「床」「カガミ」「水栓」などは、自分でやらなければなりません。

個人的には、掃除はどんなに技術が発達してもなくならないと思っていますが、どうなんでしょう。。。

すくなくとも、わたしが生きている間には「ハウスクリーニング」の仕事はなくならないと思います。

この価格差安いとみるか高いとみるか

TOTOの戸建向けシステムバスルーム『サザナ』プレミアムHGシリーズ にも、ノリーツのおそうじ浴槽をオプションとして選ぶことが出来るようです。TOTOに確認したら、オプションで138,000円するようです。

それに、追加工事代などを追加するとそれなりの金額になります。

また、おそうじ浴槽機能を追加することにより、故障トラブルのことも考えておかなければなりません。

家電製品であれば、5年~10年で寿命を迎えるといわれています。

最悪、おそうじ浴槽が壊れたら、浴槽毎交換する可能性もあるのかも。

消費者が「自動洗浄」を求めているので、メーカーも「自動戦機能製品」を開発するのです。

自動洗浄機能を考えるときには、「初期コスト」と「メンテナンスコスト」のことも考えるようにしましょう。

 

 

 

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