お風呂の排水口はキレイ。でもチョウバエが発生。もしかしてドア下排水口が原因かも。

チョウバエはどこから発生するのか?発生する条件とは?

お風呂場で、チョウバエが発生することは珍しくありません。

特に夏の時期に、チョウバエが発生することが多いのです。

チョウバエは、次の2つの条件を満たす場所に発生します。

  1. 水がひたひたと溜まっている
  2. 汚泥が溜まっている

この条件に、お風呂場が当てはまります。

浴室の排水口や、バスタブ下(エプロン内部)からチョウバエが発生することがよくあります。

でも排水口やバスタブ下はキレイなのに・・・

「チョウバエは湿気が多く、汚れがある場所で発生することは分かりました」

「でも、排水口やバスタブ下はキレイなんです」という方もいるかもしれません。

それなら、もしかして、あの場所が怪しいかも・・・

 浴室のドア下排水口です。 

ドア下排水口ってどこのこと?


(Lixil ホームページより参照)

浴室ドア下をよく見てください。

穴がが開いています。

この穴は浴室側から脱衣所側に水が流れ込まないようにするための仕組みです。

この穴は洗い場の排水口につながっています。

このドア下排水管の中は、結構汚れていることが多いです。

そもそも、このドア下排水管の存在を知らない方も結構います。

なので、掃除さえしない方がほとんどです。

ということは、ドア下排水管内部はメチャクチャ汚れています!


(Lixil ホームページより参照)

洗い場側の排水口には、逆流防止材がついています。

浴槽側から流れてきた排水が、ドア下排水管に流れ込まないようにするためのものです。

ためしに、この逆流防止材を外してみてください。

簡単に外すことが出来ます。

外したとたんに、汚れがドバドバと出て来ることもあります。

しかも、その汚れの中にチョウバエの幼虫が混じってることもあります。

そうです!このドア下排水管の内部にチョウバエの原因があるのです!

浴室ドア下排水口のチョウバエを駆除する方法

ドア下排水口の中のチョウバエを駆除するには、ムース状のチョウバエ駆除剤が効果的です。

噴霧式のものや水に溶かすタイプのものだと、排水管内部に十分に薬剤が届きません。

それに対しムース状チョウバエ駆除剤ならば、排水管内部すみずみまで薬剤の効果が届きます。

付属のチューブをドア下排水側と洗い場側から、両方からプシューとムースを送り込んでください。

たったこれだけで、チョウバエを駆除することが出来ます。

ただし3~4週間ごとに、ムース剤を使うようにして下さい。

チョウバエの一生は、生まれてから死ぬまで3~4週間だからです。

 

 

 

 

 

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