中国製シガーソケットコンセント買ったら、出力詐欺で使えませんでした

先日Amazonで、シガーソケットコンセントを購入しました。

車のシガーソケットから、パソコンの充電や掃除機の電源を取りたいと思ったのです。

購入ページにも、商品自体にも「150W」と書かれています。

なので、パソコンの充電くらいは問題なく出来るだろうと軽い気持ちで購入しました。

買ったのは、こちらの商品です。

商品が届いて早速、車の中で使ってみました。

シガーソケットコンセントにRAVPower 61W USB-C 急速充電器 RP-PC112 をコンセントに差し込んだところ、電源ランプは消えたままです。

「あれ、もしかして充電器が壊れたのかな」と思って、家のコンセントに刺してみると普通に使えるではありませんか!

「そうすると、やっぱりシガーソケットコンセントの不具合なのかな、、、」

でも、UBSポートからはちゃんと充電できるのです。

そこで、手持ちの他の充電器は使えるか試してみることにしました。

試してみたのは、RAVPower 30W USB-C 急速充電器 RP-PC120。

コンセントに刺してみると、なんと電源ランプが光るではありませんか!

ipad proにつないでみると、ちゃんと高速充電していました。

次に試したのは、580円で買ったノーブブランドの充電器(18W)です。安いけど、QC3.0に対応しています。

この充電器も普通に充電することが出来ました。

61W充電器 

30W充電器 

18W充電器 

という結果になりました。

シガーソケットコンセントの販売元にこのような状況を伝えたところ、「充電器との相性ではないか」ということでした。

しかし、充電器のメーカーにも同じように問い合わせたところ、「シガーソケットコンセントの出力が45W程度しかないのでは」という回答でした。

この手の質問はよくあるそうです。

商品にもちゃんと「150W」と書かれているけど、中国製の安いコンセントだと30%程度位の出力しか出ないことがよくあるそうです。

たしかに、30%だとすれば、150W→45Wになります。

すると、つじつまが合います。

30Wの充電器は使えるけど、61Wの充電器は使えないと。

Amazonだと、日本製より格安な値段で、コンセントやモバイルバッテリーなど販売されています。

しかし、容量や出力数が詐欺られていることが多いようです。

ただ、それだけだったらいいけど爆発したり、燃えてしまったりしたら洒落にもなりません。

コンセントやモバイルバッテリーを購入する際には、しっかりと見極めるようにしましょう。

購入の際は「PSEマーク」表示があるものを、購入するようにして下さい。PSEマークは、電気用品安全法の規制対象となる電気製品について、国が定めた一定の安全基準を満たしている場合に表示できるものです。安全な製品を選ぶためにもPSEマークを確認するようにして下さい。平成31年2月1日以降、PSEマーク表示の無いモバイルバッテリーの販売は禁止されますので、違反品にご注意ください。

 

 

 

 

 

 

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