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湯船に浮かぶ白色半透明な薄膜状のものの正体とは?

お風呂にお湯を溜めたり追い焚きすると、白い半透明状のぺらぺらしたものが、水中を漂っているのを見たことありませんか?

この白い半透明状のものの正体は、追い焚き配管内に形成されたバイオフィルムが剥がれ落ちたものです。

この半透明状のものを保健衛生研究所に持ち込み、検査してもらいました。

赤外線吸収スペクトルによる定性試験という方法だそうです。

その試験結果によると、その物質はたんぱく質及び糖質の特性を持っていることが分かりました。

・タンパク質:1540、1640、3100~3350cm-1

・糖質:950~1200、3000~3600cm-1

保健衛生研究所の見解は、以下と通りでした。

理化学試験等の結果から、白色半透明の薄膜状物質は主としてタンパク質及び糖質からなる物質であると考えられる。おそらく、配管内等に形成されたバイオフィルム等であると推察される。

 

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