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掃除しやすい加湿器 / お掃除屋さん目線で分析しました

みなさんの加湿器選ぶのポイントは、どんなことでしょうか?

加湿方法(スチーム式、気化式、超音波式、ハイブリッド式)を重視しますか?

設置タイプ(据え置き、卓上、ステック)を重視しますか?

消費電力を重視しますか?

静音性を重視しますか?

メーカーで選びますか?

大きさを重視しますか?

いろんな選択基準があると思います。

しかし今回は加湿器を「どれが掃除しやすいか?」「メンテナンスしやすいか?」という基準でおすすめの加湿器を紹介します。

象印 EE-RN50

みなさん、魔法瓶でご存知の象印が製造している加湿器です。

お湯を沸騰させ水蒸気で部屋を加湿するスチーム式の加湿器になります。

気化式加湿器や超音波式加湿器だと、基本的に毎日掃除しなければなりません。

フィルターを取り外してやさしくもみ洗い。

タンクをはずしてじゃぶじゃぶと丸洗い。

定期的に掃除しないと、雑菌やカビが繁殖してしまいます。

そして、その雑菌やカビが部屋中にばら撒かれることになります。

「加湿器病」という言葉を聞いたことありますか?

最近、この「加湿器病」が問題になっています。

 

加湿器から放出される細菌やカビなどの微生物を長期にわたって吸い込んだ場合に起こるアレルギー性の肺疾患です。

咳や発熱、全身倦怠感などの症状が現れ、重症化すると呼吸困難に陥ることもあります。

しかしスチーム式ではあれば、水を沸騰させ加湿するので雑菌は死滅し、いつも清潔な状態を保つことが出来ます。

ただスチーム式加湿器でも、完全なメンテナンスフリーではありません。

掃除は必要となります。

しかし象印加湿器は月1回程度の掃除で大丈夫です。

毎日の掃除だと大変ですが、月1回だとだいぶ楽ですよね。

その月1回の掃除も2-3分ですぐ終わっちゃいます。

タンクの中にはクエン酸を入れ洗浄ボタンを押すだけ、また上蓋はサッと取り外し水でじゃぶじゃぶ水洗い。

いとも簡単に終わってしまいます。

掃除のしやすさからすると、象印の加湿器がナンバーワンといえます。

また象印加湿器のメリット・デメリットをまとめておきます。

メリット

  • とにかく掃除が簡単(月1回程度、フィルター掃除不要)
  • 雑菌やカビの繁殖が少ない(お湯を沸騰させるため)
  • 加湿するスピードが速い

デメリット

  • 多少音が出来る(沸騰する音)
  • 電気代が他の方式の加湿器より高くなる
  • デザインがまるで魔法瓶(インテリアとして置いておきずらい)
  • 室内の気温が若干上がる
  • 吹き出し口が高温になるので、火傷に注意(小さい子供がいる家庭は注意が必要)
【EE-RN35/10畳用】 【EE-RN50/13畳用】

象印加湿器の型番について EE-RN50 EE-RM50 EE-RL50

象印加湿器は毎年モデルチェンジをしており、それに伴い型番が変化しています。

2016年度版が「EE-RL50」

2017年度版が「EE-RM50」

2018年度版が「EE-RN50」

左から4番目の英数字が、「L」→「M」→「N」と変化しています。

象印に確認したところ、毎年モデルチェンジはしているけれど、コンセントの形状を少し変えたり、表示パネルのデザインを少し変えたり、色を若干変えたりするくらいで、性能的には何ら変わりないそうです。

なので、どうせ購入するのであれば、新型の2018年度版「EE-RN50」をおすすめします。

amazonで象印加湿器を検索すると、2016年度版「EE-RL50」、2017年度版「EE-RM50」、2018年度版「EE-RN50」いずれも販売されているようです。

また価格については現時点で、 2018年版11,799円 < 2017年版15,800円 < 2016年版23,780円 とねじれ価格になっています。

2年前の機種に比べて、現行機種は約半額の金額になっています。

ここは、間違えずに2018年度版の「EE-RN50」を購入すようにしてください。

EE-RM50からEE-RN50への変更点は下記の通りとなります。
①本体色柄
②プラグ受け形状変更(水濡れしにくいプラグ受け形状に変更)
③ピカポット1包同梱(内容器洗浄用クエン酸の試供品を1包同梱)