エアコンクリーニング(分解エアコン洗浄)〜FAQ(よくある質問/その他)
Q 気泡がはじける様にポコッポコッと音がする
マンションなどの高気密住宅で、部屋を閉めきって 換気扇を回した場合、室内外の圧力差によって発生することがあります。ドレンホースより外から空気が進入するためです。一時的な対症方法としては、換気扇を止めるか、窓を少し開けることで解消できます。 気になる場合には、外にでているドレンホースの先端を水を張ったコップ等につけて置くと、外からの空気が進入できなくなるために音がしなくなります。(ダイキン工業様より回答をいただきました)
※「ドレンキャップ」等と呼ばれる部品を、ドレンホース先端に装着することにより、この現象を回避する事ができます。(防虫ドレンキャップ・ドレンキャップ)
Q エアコンの中から小さい虫が出てくるのですが・・・
エアコンの設置にあたり、壁に穴を開けます。その際に配管穴用パイプを使用しなかった場合、壁の中の湿気が室内に入って来たり(エアコン本体裏側にカビが発生)、害虫なども入って来る場合があります(ネズミやゴキブリなども)。この場合、施工上問題ありと思われますので、施工業者に相談してみてください。最近は安い料金で施工する業者も沢山あり、手抜きをするケースも多いと聞きます。目に見えない部分ですので、事前に確認することが大切です。
※室外機のドレンホースから虫などが入り込む事も考えられます。その場合「ドレンキャップ」等と呼ばれる部品を、ドレンホース先端に装着することにより、この現象を回避する事ができます。(防虫ドレンキャップ・ドレンキャップ)
-配管穴用パイプ-

開けた穴にこのパイプを挿入することより、壁の中の湿気や害虫などを防止します。
通常見えない部分です。
Q スチームクリーナーで掃除してから、大量のカビが発生!
エアコンクリーニングに伺ったお客様から実際に聞いた話です。現在、TVショッピングなどでよく宣伝しているスチームクリーナーです。このお客様も購入され、サービス特典としてサービススタッフの方がお宅に訪問しエアコンクリーニングを施工したそうです。その直後から、エアコン内部に大量のカビが発生したそうです。どのような方法で施工したか、聞いたところ石鹸水を併用してスチームクリーナーでクリーニングしたそうです。石鹸はカビの大好物です。お風呂場でもお分かりだと思いますが、石鹸かすが残っているとカビが発生し易くなります。スチームクリーナーですと、その石鹸分を完全に洗い流すことができませんので、「おそうじ専科」のエアコンクリーニングのように大量の水で洗い流す方法が最善です。決してスチームクリーナーを批判している訳ではありませんが、使い方を誤ってしまうと大変な事になってしまいます。
Q エアコン内部のカビを防ぐ方法はないの?
エアコンの「冷房」「ドライ」運転を使うと、エアコン内部に湿気が溜まります。これは、エアコンの原理上仕方が無い事です。カビが大好きなこの湿気を如何にして取除くかが問題です。ところで最近のエアコンには「カビ防止機能」なるのもが発売されています。たとえばダイキンさんでは「カビないス運転」などです。これは具体的にはどのような機能なのでしょうか?「冷房・ドライ運転停止後、約1時間送風運転をしてエアコン内部を乾燥」だそうです。そうです「内部乾燥」がキーワードなのです。カビ防止機能が付いていないエアコンの場合、「冷房・ドライ運転」使用後に、自分で送風状態にすることです。少し面倒でも、カビを防止するためです。頑張ってみてください。
※だけど、家のエアコンには「送風機能」がないよ!と言う問合せが何件かありました。→運転方法は冷房で設定温度を室温よりも高め(約3℃)すると送風運転になります。
Q エアコンとタバコ
大変申し訳ございません。現在製作中です。
Q 吹きだし口を「スイング」にすると、動く角度が半分程になるのですが。
エアコンを「スイング」状態にすると、暖房時には比較的下向きの範囲でスイングし、冷房時には比較的上向きの範囲でスイングします。これは、暖められた空気は上にあがり、冷やされた空気は下に落ちようとする為です。暖められた空気を上向きに吹出しても下に降りてこず部屋が暖まりません。逆に冷やされた空気を下向きに吹出しても冷やされた空気が下に溜まってしまい部屋が冷えません。これはエアコンの製品仕様です。
Q 空気清浄機能付エアコンってお勧めですか?
残念ながらお勧めとは言い難いです・・・・・・・・・・・。空気清浄機能は静電気を利用します。そのため、エアコンの回りやカバー裏側などにホコリがびっしり・・・といった場面によく遭遇します。確かにホコリは取れるのですが、エアコン本体の事を考えるとお勧め出来ないのが正直なところです。シンプル・イズ・ベストが良いのでは・・・。
Q 他社にエアコンクリーニング依頼したら、アルミフィンの青い塗膜が剥がれてしまったのですが・・・
機種によって、エアコン室内機のアルミフィン部分に青くコーティングされているものがあります(通常の機種はコーティング処理していませんので金属色/シルバーに見えます)。この青いモノは親水性を保つための表面処理で、除湿した水分をアルミフィン表面になじませて、水受け皿(ドレンパン)に落下させドレンとして排出させる働きをします。空気中には多様の成分(特に新築時の塗料・接着剤等の成分)が含まれています。アルミフィン部分に油成分等が付着すると親水性が悪くなり、アルミフィン表面で水玉となり、上手く水受け皿(ドレンパン)に落ちないで、風で飛ばされて水飛びとなって水漏れに至ることが稀にあります。この青いコーティングは、これを防止するための表面処理なのです。エアコンクリーニングでは強い薬品等で洗浄しますので、コーティングが剥離することがあります。この処理はあとから加工が出来ませんので、このままご使用いただくことになりますが、全て上記の様に水漏れが発生するという訳ではありません。あくまで安全面での予防としており(新築時での使用、使い始めの水になじませるという意味で)水はじきの現象が出なければ、特に問題ありません。水はじき現象は特に使い始め時が多く、2〜3年使用してますと金属部分表面がザラザラ(表現はオーバーですが)となって、水はじきの現象は少なくなります。










