エアコンフィルター洗浄について
上記の写真のように、一口にフィルターと言っても、イロイロなフィルターが存在します。
みなさんが、よく聞く「フィルター」とは、プレフィルターのことです。前面のパネルを持ち上げると、一番最初に目に付くでっかいフィルターです。
エアコンがお部屋の空気を吸い込む際に、まず一番初めに「プレフィルター」が立ちはだかり、比較的大きなホコリやチリなどをキャッチします。これがプレフィルターの役割なんです。
ただ、
プレフィルターは比較的大きなホコリやチリは、キャッチしますが、細かいヨゴレの粒子はプレフィルターの網目をくぐってしまいます。
そこで、
プレフィルターの次に、「空気清浄ユニット」とか「集塵・脱臭フィルター」といったフィルター類が待ち構えています。

空気清浄ユニットは、電気によって空気のヨゴレの粒子を強制的に吸着させる装置なんです。


また、 「集塵フィルター」、「脱臭フィルター」、「酵素除菌フィルター」、「光再生脱臭フィルター」、「除菌・脱臭フィルター」、「マイナスイオン・脱臭フィルター」、「集塵・脱臭フィルター」、「アパタイトフィルター」、「りんごのカテキン入りフィルター」、「HEPAフィルター」などなど、いろんな名称のものが存在します。
これらの「集塵・脱臭フィルター」ですが、水洗いできるものと、水洗いできないものがあります。
水洗いできるものは、洗えばまた何回も使えます。水洗いできないものは、洗えないので、定期的に新しいフィルターと交換する必要があります。
ただし、水洗いできないフィルターでも、新しいフィルターと交換しなくても、光に当てることにより、脱臭・除菌効果を回復できる「光触媒」を利用したフィルターなんてのも、あります。
このような、水洗いできない光触媒フィルターを洗剤で洗ってしまうと、フィルター自体に脱臭・除菌効果を回復する力が薄れてしまいます。また、フィルターを洗剤で洗ってしまうと、除菌効果がなくなってしまうフィルターもあります。
ですので、多種多様なフィルターが存在しますので、
「集塵・脱臭フィルター」を洗剤で洗ってよいかどうか判断をするこてゃ非常に難しいのです。
そこで、おそうじ専科では、フィルターの洗い方を下記の通りといたします。
プレフィルター :洗剤での洗浄
空気清浄ユニット :洗剤での洗浄
集塵・脱臭フィルター:ホコリ払いのみ
基本的には、上記の内容でフィルターの掃除をします。
ただし
あなたが事前に、洗えるフィルターかどうかを調べておいていただき、事前にお知らせいただければ、「集塵・脱臭フィルター」を洗剤で洗うことも可能です。
集塵・脱臭フィルター:ホコリ払いのみ → 洗剤での洗浄
必ず、作業日当日の作業前に、スタッフにお伝え下さい。何も、お伝えいただけない場合には、集塵・脱臭フィルターはホコリ払いとなります。










